2023年 手作りおもちゃコンテスト　結果発表！

【チーム名】MORI zemi
【学校名】金沢学院大学
【チーム参加者名】西村鳳泉さん、高瀬菜々子さん、高せいらさん、新谷愛友里さん

【作品審査の総評】「リアリティ」を体感できる独創性のある作品。魚がどのように調理されているかがわかるので食育にも役立つ。遊びを通じて興味が広がり、魚→切り身→寿司屋という過程を知り、またお寿司屋さんのごっこ遊びなどにも展開できる。

【チーム名】はらぺこりぃりぃー
【学校名】東京保育医療秘書専門学校
【チーム参加者名】宮地和花さん、伊東桜さん、髙橋萌愛さん、中澤彩李さん

【作品審査の総評】一日の生活の流れを表現している面白さがある。季節感があり、場面が変化することで子どもたちの興味を誘う。フェルトを使う安全面や手触りの優しさがあり、0～3歳児まで広く遊べる。

【チーム名】チームSK
【学校名】札幌大谷大学短期大学部
【チーム参加者名】菅原南美さん、片桐夢美さん

【作品審査の総評】組み立てるとお菓子の家になり、丁寧に作られている。遊び方に豊富なバリエーションがあり様々な展開ができる。見た目の可愛らしさもあり、子どもの大好きが詰まった作品。

【チーム名】Glück（グリュック）
【学校名】静岡福祉医療専門学校
【チーム参加者名】小松美結さん、藤田奈緒さん、畝田知奈美さん、久保田琴未さん

【作品審査の総評】図形の特徴を活かした遊びがあり、丁寧な作りと可愛らしさ、色のコントラストも良い。おにぎりの具の出し入れが楽しく、日本の食文化への興味も。

【チーム名】Let’s パープル
【学校名】大阪保健福祉専門学校
【チーム参加者名】堀越帆夏さん、大野千奈さん、野並陽菜さん

【作品審査の総評】作りの良さ、安全面、面白さが伝わるおもちゃ。キャラクターの出来も良く「お化粧道具を使って遊べる」点が特に良かった。ポーチに収納できる工夫もあり、手にして遊んでみたい作品。

【チーム名】森と山の境目
【学校名】大阪保健福祉専門学校
【チーム参加者名】森永裕真さん、境家美奈さん、山本未来翔さん

【作品審査の総評】作り手自身も楽しんでいることが伝わる作品。仕掛けも盛りだくさんで野菜を収穫するというおもちゃとしての一貫性があるところも楽しく、子どもたちが遊んでいる中でのコミュニケーションも多く図れそう。

【チーム名】なめこにゃん
【学校名】佐野日本大学短期大学
【チーム参加者名】黒崎日香莉さん、黒川愛華さん、木村仁奈さん、菊地心春さん

【作品審査の総評】布絵本を細かいところまで丁寧に制作されている。視覚的にも楽しくて音が出たり指先を使ったり、視覚・聴覚・触覚を用いるおもちゃで五感を激する工夫がある。遊び方にも拡張性がある。

【チーム名】いちごの国のパン屋さん
【学校名】茨城女子短期大学
【チーム参加者名】岡本彩花さん、山内華音さん、亀井あすみさん、中澤綾乃さん

【作品審査の総評】子供が好きな遊びが詰め込まれている。

【チーム名】うさぎMMS
【学校名】茨城キリスト教大学
【チーム参加者名】砥綿美咲さん、宮本秋花さん、寺門満理奈さん

【作品審査の総評】かわいくて抱きしめたくなるサイズ感。着せ替えで巧緻性も生まれる点やイメージを膨らませて遊ぶことができる。安全面や知育要素への工夫、色彩や感触の経験など、遊びの中に多くの狙いが詰まっている。

【チーム名】今福ゼミ now happy
【学校名】武蔵野大学
【チーム参加者名】清水柚希さん、石川萌菜さん、北出胡桃さん、井上眞奈さん

【作品審査の総評】カラフルで積み上げるだけでなく、家づくりや町づくりに発展することができ遊ぶ年齢も広がる。安全面の考慮もあり、色の塗り方へのこだわりや木への愛情も感じる。

【チーム名】ふくしんづけ
【学校名】四国大学短期大学部
【チーム参加者名】中川乙葉さん、大谷蘭さん、福田沙織さん

【作品審査の総評】野菜がどうやってできるのか、体験できるのが素敵なおもちゃ。

【チーム名】POWER
【学校名】九州大谷短期大学
【チーム参加者名】安德咲希さん、安部紗華さん、奥深百さん、蒲池萌絵さん

【作品審査の総評】発想が面白く、色に着眼しているのもすごく良い。

【チーム名】HOKUTO☆M＆Ｙ
【学校名】北海道福祉教育専門学校
【チーム参加者名】塚田由香さん、土生美里さん

【作品審査の総評】身近な材料で作ることができるので、真似してみたくなる。