- プレスリリース
京進のほいくえんHOPPAが1歳児から育む『探究の芽』。新年度より全園で『乳児プログラミング』が本格始動! 「なぜ?どうして?」「次はどうする?」乳児からプログラミング的思考の素地を育む取り組み
全国に94園の保育施設を展開する京進グループHOPPA(※)は、2026年度より全国の園で1〜3歳児を対象とした「乳児プログラミング」を本格始動しました。入園・進級を迎え、新しい環境での生活が始まっています。HOPPAでは変化の激しい時代を生き抜く力の土台作りとして、今春より全94園で本取り組みを順次開始。プログラムは、2020年から導入した幼児向けのプログラミングレッスンを通して蓄積した知見をもとに、乳児期の発達段階に最適化した独自のカリキュラムとして開発されたものです。
※ 京進のほいくえん HOPPA、京進のこどもえん HOPPA、京進のプレミアム学童HOPPA
予測困難な社会を生きる子どもたちに対し、答えのない問いに自ら向き合い、試行錯誤する力が育つことを期待する声は昨今多く聞かれます。IT化が加速する現代だからこそ、その根幹となる「探究する楽しさ」を乳児期から育むことが、生涯にわたる学びの確かな支えとなります。
HOPPAの「乳児プログラミング」は、タブレットなどを使用しない「アンプラグド」形式を採用 。五感をフルに活用したアクティビティを通じて、子どもたちが自ら課題に直面し、乗り越えようとするプロセスを重視します 。将来の基盤となる非認知スキル(非認知能力)の可視化と育成に挑みます。

開発ストーリー: 「失敗は、新しい発見の合図」1歳児が描く、未来への設計図
「1歳児にプログラミングなんて早すぎるのでは?」――プロジェクトが始まった当初、そんな声もありました 。しかし、HOPPAの目的は、子どもたちが画面に向かってコードを打てるようにすることではなく、「原因と結果の理解」を実感できる力を育むことです。着目したのは、乳児期だからこそ育める「学びの土台」です。

1歳の子どもが、積み木を積んでは倒し、また積み上げる。その一見シンプルな遊びの中にこそ、「なぜ倒れたのか(原因)」と「次はどうしよう(試行錯誤)」という、プログラミング的思考の原石が隠されていると考え、2024年度から現場の保育士たちが中心となって、プロジェクトはスタートしました。 何回もの検討を重ね、「自分で決めて、やってみる。失敗してもいい、次はどうしよう?」。このサイクルを、五感を使ったアクティビティとして体系化することで、子どもたちが楽しさを実感できるカリキュラムが完成し導入いたしました。
■ 背景にある想い:教育の京進としての責任(担当者の視点)
「教育の京進」が持つ知見と、現場の情熱が融合したこのカリキュラムは、単なる早期教育ではありません。先行きの見えない時代を生き抜くために必要な「やり抜く力」と「自己肯定感」を、遊びという最高の学びを通じて育んでいきます。「子どもたちが楽しみながら挑戦できる環境」の構築を大切にすること、乳児期からの可能性を信じ、丁寧にその芽を育てていく今回の取り組みはHOPPAの新しい挑戦でもあります。
京進は、子どもたちが自分の人生を自ら選び、目標を達成できる「自立した大人」へ成長することを願っています。乳児期の小さな「なぜ?」を大切に育て、将来の大きな夢を実現する力につながるよう今後も実直に、質の高い教育サービスを提供に努めてまいります。
【京進の保育事業について】https://keceg.jp/

京進の保育事業は2011年に開始。能力開発lesson(知育time)やネイティブのEnglish TeacherによるEnglish time、プログラミング教育への取り組みを特色としています。「HOPPA(ホッパ)」という名称で、全94園の保育園・認定こども園を運営しています。
ブログ:https://keceg.jp/find/blog/
Instagram:https://www.instagram.com/hoppa_befair/
[2026年4月2日]