2026.04.10

  • プレスリリース

国内で急速に注目を集めるAI開発プラットフォーム「Dify」開発元のLangGeniusと、教育や介護分野の実績を持つ創業50年の京進グループが4月より協業開始

~ 教育・介護の現場にAIを届ける——業務効率化とサービス向上を共同で推進 ~

株式会社京進(本社:京都府京都市、代表取締役社長:立木 康之、以下「京進」)と、国内外で急速に広がるAIツール開発プラットフォーム「Dify」の開発元である株式会社LangGenius(本社:東京都中央区、代表取締役社長:キジ マルダン、以下「LangGenius」)は、教育・介護の現場におけるAI活用推進を目的として2026年4月より協業を開始しました。

取り組みの背景

1. 企業向けAI基盤の整備
京進グループのAI活用基盤として「Dify Enterprise(企業向けプラン)」の利用を開始しました。社員のログイン管理、部署ごとの利用環境の分離、操作履歴の記録といった企業向けセキュリティ機能を活用し、安心してAIを使える環境を整えています。

2. 教育・介護現場向けのAIツール開発
学習塾や介護施設などの現場の課題に直結するAIツールをDify上で開発・運用開始に向けて取り組んでいます。

  • 面談の記録・分析ツール:面談などの音声をAIが自動で文字起こし・分析・要約。記録作業の負担を大幅に削減するとともに、面談の質向上を通じて生徒のモチベーションや成績の向上といった教育サービスの改善につなげます。
  • 社内情報の問い合わせ自動化:社内マニュアルや規則類をAIが参照し、現場からの問い合わせに自動で回答する仕組みを構築。正確な情報をすばやく届けることで、社員が本来の業務に集中できる環境をつくっていきます。

3. AI活用支援
LangGeniusによる継続的な技術サポートと勉強会の実施を通じて、京進グループのスタッフがAIツールの作成ノウハウを獲得し、AI活用による現場の生産性向上を実現する体制を整えていきます。

今後の展望

両社は今後、教育・介護現場でのAI活用事例をさらに広げ、サービス向上と業務効率化の両面で成果を追求していきます。「人の一生を支援する事業」を展開する京進グループとDifyの技術が組み合わさることで、教育・介護・保育・語学業界全体のデジタル化に貢献することを目指します。


株式会社京進について
1975年創業。学習塾「TOPΣ(トップシグマ)」「スクール・ワン」のほか、英会話「ユニバーサルキャンパス」、保育「HOPPA」、日本語教育「京進ランゲージアカデミー」、介護「ライフパートナー」など、国内外約500拠点で事業を展開。東証スタンダード市場上場(証券コード:4735)。グループ従業員数約7,000名。

会社名:株式会社京進(Kyoshin Co., Ltd.)
■設立:1981年4月(創業:1975年)
■代表者:代表取締役社長 立木康之
■本社:京都府京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1
■上場市場:東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:4735)
■事業内容:学習塾、保育、語学教育、介護、キャリア支援 等
■URLhttps://group.kyoshin.co.jp/

株式会社LangGeniusについて
「プログラミング不要でAIツールを作れる」プラットフォーム「Dify」を開発・提供。Difyは、150以上の国と地域で利用され、100万以上のAIアプリが開発されているほか、800名以上の開発者が開発に参加しているグローバルサービスです。2025年2月に日本法人を設立し、国内企業、官公庁や行政・教育機関向けのサービスを本格展開しています。

会社名:株式会社LangGenius(LangGenius, K.K.)
■設立:2025年2月
■代表者:代表取締役社長 キジ マルダン
本社:東京都中央区日本橋3丁目6番2号 日本橋フロント1階
■事業内容:AIツール開発プラットフォーム「Dify」の開発・提供
■URL:https://dify.ai

[2026年4月10日]