2022.12.27

  • プレスリリース

京進、若手保育士や初めての保育士就職の悩み相談・メンタルサポートを提供 “保育士さんのお悩み”にWEB相談サービスを無料実施 常駐キャリアカウンセラーやリクルーターが対応。実情に即したアドバイスで就業不安を解消

全国に95園の保育園・幼稚園・こども園を展開する株式会社 京進は、就職や転職を考えている若手保育士や保育士資格取得者に対し、保育実務で現在悩んでいることや困っていること、保育士としてこれから働くことで不安に思うことなど、保育士の抱える“お悩み”に対するWEB相談サービスを実施します。相談対応は、保育施設の現場で起きる様々な問題や実情を知り、実際に保育士からの相談やメンタルサポートに従事している、京進保育事業部の常駐キャリアカウンセラーやリクルーターが行います。本サービスは期間限定で、利用には2023年1月29日(日)までにエントリーが必要です。

保育士の有効求人倍率は、厚生労働省「職業安定業務統計」によると2022年7月時点2.21倍で、全職種平均の1.26倍に比べて依然として高い数字です。同省が2020年に発表した「保育士の現状と主な取組」では保育士全体の離職率は9.3%で、保育士としての経験年数は約半数が8年未満となっています。退職理由として最も多いのが「職場の人間関係(33.5%)」で以下労働条件に関するものが続きます。一方、保育士試験合格者が保育士として就業する意思については「働く意志あり」が83.1%と非常に高く、意欲を持ってキャリアをスタートする保育士が多い反面、就業する中で直面する様々な問題で保育業務から離れてしまう保育士の現状の解決が、保育士不足などの問題解消には不可欠であると推察できます。

京進では、保育士や園従業員の就業環境の改善に取り組み続けています。2021年度は従業員からの要望などを元に、首都圏の多く園で地域手当の加算などの各種処遇改善が行われ、また2022年度にはグループ全園で退職金制度が導入されました。その結果、2022年度は首都圏の園で新卒入職した職員の退職者数が0人(2022年10月時点)となりました。保育士自身の子育てを支援するため整備している「産前産後休業制度」や「育児休業制度」の取得者は2022年度では65人で、制度のこれまでの利用者は9割以上が復職をしています。

京進は、こうした自社の保育園での環境整備の経験から、保育に関わる実働とメンタル両面でのノウハウを多数持っており、保育の仕事に関わる悩みの解決のお手伝いをしたいと考えました。

当社は、今後も自社保育園の職場環境改善や保育士のキャリアアップをサポートする取り組みと合わせて、社会全体における保育の問題解消の一助となれるよう努めてまいります。

 

【WEB相談サービス概要】
■相談項目:
「新人・若手保育士のための“保育のお悩み相談”」
対象:①新人・若手保育士
   ②京進グループの保育園へ就職を希望・検討している新人・若手保育士
   ※枠に限りがあるため、②を優先枠とします
内容:保育実務の悩みごと・困りごとの相談 ※WEB個別相談(カメラ使用)
保育業界にたずさわりたいが、勤務にあたって時間・負担の改善を検討したいなど
申込方法:下記よりエントリーください
  https://kysn.jp/dLch8

「保育士試験合格者のための“保育のお仕事相談”」
対象:①令和4年[後期]保育士試験合格者
   ②京進グループの保育園へ就職を希望・検討している方
   ※枠に限りがあるため②を優先枠とします
内容:保育実務初心者の不安などに対する相談 ※WEB個別相談(カメラ使用)
   保育実務にあたって、欠かすことのできない要件を知りたいなど

申込方法:下記よりエントリーください
  https://kysn.jp/jPEOT

■利用料:無料
■支援(共通):京進の保育園見学に参加した方には、Amazonギフト券2,000円相当を贈呈
        ※1.園見学をもって就職ではありません
        ※2.スケジュールは個別に調整します
        ※3.他のキャンペーンとの重複利用不可
■申込期限(共通):2023年1月29日(日)
■詳細・お問合せhttps://hoikushi.hoppa.jp/news/20221226/


【京進の保育事業について】
京進の保育事業は2011年に開始し、能力開発lesson(知育time)やEnglish TeacherによるEnglish time、プログラミング教育への取り組みを特色としています。現在「HOPPA」・「ビーフェア」のブランド名で全国に95園を運営しています。※2023年4月1日より「ビーフェア」は名称を「HOPPA」に統一いたします。

 

[2022年12月27日]