セグメント情報
学習塾事業:学習塾・フランチャイズ
語学関連事業:英会話・日本語教育・国際人材交流・キャリア支援
保育・介護事業:保育・介護・フードサービス
【売上高構成比グラフ】2024年5月期
学習塾事業〔学習塾・フランチャイズ〕
売上高
10,035 百万円(前年比93.7%)
セグメント利益
1,406百万(同76.5%)
- 学習塾事業においては、従来からの教務力向上の取り組みに加え、AIを活用した新しい学習法の導入等により、国公立大学の合格者数は過去最高となりました。
- 学習塾部門における新規の入会数が前年に及ばなかったことから、期中平均生徒数は前年比94.3%となりました。
語学関連事業〔英会話・日本語教育・国際人材交流・キャリア支援〕
売上高
4,377 百万円(前年比117.6%)
セグメント損失
98百万円(前年は144百万円のセグメント損失)
- 日本語教育事業においては、新規の学生の募集も堅調に進み、期中平均生徒数は前年比109.9%となり、売上・利益ともに前年同期を大きく上回りました。
- 英会話事業においては、オーストラリアの英会話学校における期中平均生徒数は前年比99.4%となりました。
保育・介護事業〔保育・介護・フードサービス〕
売上高
11,686 百万円(前年比106.4%)
セグメント損失
834百万円(同230.8%)
- 保育事業においては、期中平均園児数は前年比101.6%となり、売上・利益ともに前年を上回りました。
- 介護事業においては、期中平均顧客数は前年比104.8%となり、こちらも売上・利益ともに前年を上回りました。