2022.12.08

  • プレスリリース

京進のキャリアスクール「介護のキャンパス」の公開講座 ヤングケアラーの講義が好評 介護・看護に必要な知識を学ぶスペシャリストセミナー 1月テーマは排泄のしくみを知る。2月は介護職員としてのスキルアップ

京進グループが運営する、介護資格取得のためのキャリアスクール「介護のキャンパス」で毎月行っている公開講座「スペシャリストセミナー」は、11月27日(日)に「いのち」をテーマに3講義が開かれました。昨今、早急に向けて解決すべき社会問題として注目されている“ヤングケアラー”に関する2講義は、「実情を知ることができた」「解決にできることを考えたい」と受講生から反響があり、ためになったと好評でした。

スペシャリストセミナーは、介護のキャンパスで月に1回開かれている公開講座です。介護に関する各分野のスペシャリストによる、自分・家族・みんなにとっての「体のこと」「心のこと」「知っておきたいサービス」「人とのかかわり」などについて学べ、介護や福祉職に就いている方を中心に、興味のある方ならどなたでも参加が可能です。現在1月から2月のセミナーを受付中で、1月は「排泄のメカニズム」をテーマに、第1部・第2部では看護・医療の観点からの排泄のメカニズム、第3部では排泄を理解したうえでの適切な介助方法などを実技形式で伝授します。受講希望の方は、2023年1月12日(木)までにホームページなどからお申込みください。

【今後の講座について】
<1月セミナー> テーマ「排泄のメカニズム」
開催日:2023年1月15日(日)
場所:介護のキャンパスなんば校(各線「なんば」駅より徒歩3分)
申込締切:2023年1月12日(木)18:00
【講座内容】
 第1部 10:00~12:00 「排尿・排便のしくみ」
 第2部 13:00~15:00 「排尿・排便で解る病気」
 第3部 15:00~17:00 「便座?リハパン?オムツ?」

<2月セミナー> テーマ「医療分野に強い介護職員になる」
 開催日:2023年2月26日(日)
 場所:介護のキャンパスなんば校(各線「なんば」駅より徒歩3分)
 申込締切:2023年月2月22日(水)

<1・2月セミナー詳細> https://kysn.jp/z8kcO

京進は、社会人に対しての仕事や生活に役立つ技術や知識の提供だけでなく、学ぶことによって夢や目標を見つけたり、抱える悩みや問題の解決につながる機会となる取り組みを創り出すことで、「ステキな大人が増える未来をつくる」の実現を目指してまいります。

 

【過去のセミナー紹介】
10月30日(日)に尼崎校で行った講座のテーマは「いのち」。「血圧・脈拍・体温・呼吸(バイタルサイン)の正しい測定方法とその意味」「助かる命がある 迷わず行う胸骨圧迫」「知らないと怖い!糖尿病ってどんな病気?」の3講義はいずれも“命”を救うことに直結する内容のため、いざという時に行動できる知識としてきちんと身につけたいと考えた方が多く参加されました。

10月受講生の感想
 ・血圧などの計測がとても大切なことなのだと再認識した
 ・胸骨圧迫やAEDを実際に体験できたのは良かった。何かあった時に活かしたい
 ・わかりやすい説明でしっかり理解できた
 ・新しく知る知識も多く、勉強になった

介護関連職に就いている受講者からは「仕事で馴染みのある計測でも、項目の違いや重要性について改めて確認できしっかり学べる機会となった」「知っているつもりではなく、きちんと知って身につけることは大切だと感じた」などの声や、講師の話がわかりやすいとの感想が多数寄せられました。

11月27日(日)になんば校で行われた「こころ」がテーマの講座では、第1部「すぐ使いたくなる!アドラー心理学」、第2・3部ではヤングケアラーに関する「ヤングケアラーとは~介護をする子ども~」「私たちに求められているケアとは」の2講義がありました。

第1部のアドラー心理学に関する講義は、「しあわせの達人」を一つのキーワードに進められました。自分を主体にとらえたり自己理解について考えたりしながら新たな発見をしていく作業を、グループワークも交えて取り組みました。受講生からは「自分の受け入れ方や向き合い方についての発見や学びがあった」「考え方の組み立てなどを知ったので仕事などにも役立てたい」などの感想があがり、仕事に限らず受講生が個々に抱えていた悩みを解決するヒントにもなったなど、セミナー参加そのものに対しての好評価もありました。

第2・3部の、ヤングケアラーに関する2講義は続けて参加する受講生が多く、メディアなどで重要な社会問題として認識しているが実情を知りたい、理解する機会としたいという期待の声が寄せられていました。近年では介護福祉士国家試験にもヤングケアラーを想定した出題が何度もあり、介護・福祉職に就く受講生からも高い関心がありました。第2部はヤングケアラー問題の基本的な知識を中心に学ぶ内容で、実際に神戸で起きた事件を取り上げながら、ヤングケアラーとはどういった子どもたちを指すのか、介護をする子どもの数が3万7000人いるという現状についてや過去にヤングケアラーだった方の話など、彼らが抱える問題について紹介していきました。第3部では、厚労省や第2部で取り上げた事件に対しての取り組みから、ヤングケアラー問題の解決には何が必要か、どう向き合っていくことが大切かなどについて講義を行いました。

11月受講者の感想
 ・自分を受け入れ、悩みについてもあわせて考え方のクセを変えていきたい
 ・考え方の組み立て方を知った。仕事にもつなげたい
 ・知らないこと、気づいたことなどたくさんの新しい知識や発見があった
 ・わかりやすく親しみやすい講義。次の機会があればまた参加してみたい
 ・メディアなどで知っているつもりだったヤングケアラーの心理状態や実情を知ることができた
 ・介護に携わる者としてヤングケアラーに何ができるか考え、これから努力していきたい
 ・難しい問題、これから徐々に勉強していきたい。介護の側からどう支援に繋げられるか考えたい

受講生からは、「重く難しい問題だったがわかりやすく噛み砕いた講義内容から、自分が出来ることについて前向きに考えられた」「どう向き合っていけるのか考えたい」など、多くの方から問題をしっかり知ることで、解決に重要となるポイントやこれからの支援について深く考えるきっかけになったとの声があがりました。10月11月セミナー受講生の受講後アンケートからは、共通して「今後のセミナーにも積極的に参加したい」との回答が目立ちました。


【スペシャリストセミナー概要】
■主催:介護のキャンパス(運営:株式会社ヒューマンライフ ※株式会社京進の100%子会社)
■内容:自分・家族・みんなにとっての「体のこと」「心のこと」「知っておきたいサービス」「人とのかかわり」など
■対象:セミナー内容に関心をお持ちの方は、どなたでも受講可能
 ○介護職員としてのスキルアップや、資格取得のキャリアアップを目指している方
 ○家族の介護、障がい、認知症、その他の病気のことに関して関心のある方
 ○将来に備えて、具体的に役立つ様々な知識を得ておきたい方  など
■料金:1講座5,000円 2講座9,000円 3講座12,000円 (いずれも税込)
 ※興味のある講座を、1コマ(1講座)からお申込みいただけます

■申込方法:電話・WEBフォームよりお申込み
 [電話] 0120-800-109(平日・土曜9:00~18:00)までお電話の上、「参加希望日」「希望する講座」
    「お名前」「連絡先番号」をお伝えください。ご不明な点やご質問も、こちらへお電話ください。
 [WEB申込み専用フォーム]https://kysn.jp/PRhpL
  ※定員に達し次第、キャンセル待ちでの受付となります。ご了承ください
  ※公式LINEからも、受付しています。ID:@hu-kaigo
■詳細:ホームページ https://kaigo-campus.com/

 

[2022年12月8日]