2017.08.28

人を育てる・自分を成長させる

京進は、6月1日付で介護サービス事業を行うシンセリティグループを連結子会社としました。子会社、孫会社が増えることにより、これから京進という会社は急激に変化していきます。そういう時に、仕事に携わる社員も成長しなければ、取り残される存在になります。

この世で人の存在価値は、自分を成長させる事と、世のため人のために貢献する事にあります。ほとんどの人にとって、それは仕事を通じて行われます。

これからは、管理職は勿論、社員の仕事の40%は人を育てることに当てるべきと考えます。そうする事で、視野が広がり、配慮する人の数も増え、人間的な成長につながるからです。管理職以外の社員にも、周りの講師、職員の成長に意識して取り組んでもらいたいと思います。

また、同じ職場で人間関係が上手くいかない時、お互いに問題があると思いますが、まず上司が頭を下げて謝り、人間関係をもう一度作り直すべきと考えます。そして、十分に話し合い、分かり合う事を通じて、その上司は大きく成長することと思います。

もう一点、部下を育てるときは、信頼して仕事を任せますが、任せっぱなしでは駄目です。人を育てるということは、途中経過のチェックと結果の確認をする事にあります。そして、出来た内容、仕事ぶりは、声を出して褒めてほしいものです。褒める事が多い人ほど、人をやる気にさせ、成長させます。

京進という会社が発展するのと同じように、社員に対しても、お互いに敬意を払いながら、仕事を通じて成長してもらいたいと思っています。

代表取締役会長 立木 貞昭