- プレスリリース
過去最多となる全国44校・210チーム620名の保育学生が参加!HOPPA「手作りおもちゃコンテスト2026」結果発表
2歳児の「やりたい!ためしたい!」をかなえるアイデア作、全12賞が決定
全国に95の保育施設を展開する当社グループのHOPPA(※)は、全国の保育士養成校に通う学生を対象とした「手作りおもちゃコンテスト2026」の最終選考結果を発表いたしました。
※京進のほいくえん・こどもえんHOPPA94園、京進のプレミアム学童HOPPA1施設、その他HOPPAブランドで京進の学童クラブHOPPA1校を運営

保育士を目指して学んでいる学生ならではの、既存の概念にとらわれない新しい発想や感性を活かした「手作りおもちゃ」を競う取り組みである本コンテストに、今回は過去最多となる全国44校、210チーム・620名からの応募がありました。7月24日(金)~8月25日(火)に実施された一般投票と最終審査を経て、2026年9月13日(日)にオンラインにて表彰式を開催。式には特別審査員の東京おもちゃ美術館の貝原 亜理沙さん、常磐短期大学准教授 大内 晶子さん(2025年度最優秀賞チームを指導)にもご参加いただき、全12賞の発表を行いました。

最優秀賞に輝いたのは、沖縄こども専門学校の「キティのおみせ」チームの作品です。好きなアイスを選んでコーンやカップにボタン留めする仕組みで、指先を使う達成感やごっこ遊びを通じた言葉のやり取りを促します。鮮やかな色合いと丁寧な縫製が目を引き、豊富な種類のアイスで遊びながら巧緻性を高められる点や、2歳児に配慮した安全性と高い完成度が絶賛されました。
入賞した作品はいずれも、子どもたちの成長を捉えた創意工夫に普段の学びが存分に活かされており、作り手の思いや安全面への配慮、過去作を研究した熱意がしっかりと感じられました。学校での学びを実際の保育に繋げる実践的な体験となり、学生たちにとって非常に実りある時間となっていることを願っています。
HOPPAは、保育士を目指す学生の学びと可能性を広げる機会の創出に努めながら、保育現場で奮闘する人々と新しい知を共有し、子どもたちの未来を育むより良い環境づくりに取り組んでまいります。
■ 入賞作品
| 賞 | チーム名(学校名) | 作品概要 |
| 最優秀賞 | キティのおみせ(沖縄こども専門学校) | フェルト製のアイス屋さんおもちゃ。2歳児がつまみやすいボタンやホールの工夫、鮮やかな色合いと丁寧な縫製による高い巧緻性・安全性が評価されました。 |
| 優秀賞 | 年中金欠(沖縄こども専門学校) | 食育をテーマに、バイキング形式で料理を選びブタさんに食べさせるおもちゃ。スナップボタンやマジックテープの使い分け、優れた安全性が光りました。 |
| 進捗どう?だいじょうぶそ?(愛国学園保育専門学校) | 四季の果物や野菜を収穫・仕分けするおもちゃ。1つの木が4面に展開する立体構造の工夫と、子どもの興味を引きつけるアイデアが絶賛されました。 | |
| 審査員長賞 | はたらくくるま(武蔵野大学) | 積み上げや走らせ遊びができるフェルト製の車とお片付けケース。美しい縫製や2歳児に最適なサイズ感、社会ルールへの配慮が評価されました。 |
| わくわくさん賞 | techchi(国際ビジネス公務員大学校) | 原始人になりきり料理や釣りを体験するおもちゃ。ダイナミックなマンモスの見た目と手触りの良さ、お友だちと関われる工夫が評価されました。 |
| 東京おもちゃ美術館賞 | 俺がパンダでパンダが俺で(愛知学泉大学) | 漁師やお寿司屋さんになりきってごっこ遊びを楽しめる作品。小道具の工夫で世界観に没入でき、高い安全性と楽しさの両立が評価されました。 |
| メンバーシップ賞 | 豊岡短大手芸同好会(豊岡短期大学) | フェルト製のシールを自由に貼って交換できるシール帳を模した作品。シール交換を通して、子ども同士の自然なやり取りを育める点が絶賛されました。 |
| HOPPA審査員賞 | おこのみやき(大阪健康福祉短期大学) | パンケーキ作りやリレー遊びなども楽しめる作品。丁寧で頑丈な作りと優しい配慮が行き届いており、達成感を味わえる点が高く評価されました。 |
| きいろいぞうさんⅡ(佐賀女子短期大学) | 磁石の竿で多様な魚を釣り上げるおもちゃ。安全面への配慮と扱いやすさ、集中力を養えるかわいらしいデザインが好評を博しました。 | |
| The award of HOPPA | キラキラ輝くおもちゃ博士たち(宮崎国際大学) | おせちの具材を小鉢に詰めて食育に親しむ作品。着眼点の面白さと、子どもが惹きつけられる本物そっくりの高い造形力が絶賛されました。 |
| オーディエンス賞 | フルーツガール(神戸教育短期大学) | 好みのスイーツやタルトを作れ、ごっこ遊びも楽しめる。子どものやりたい気持ちを叶える豊富な具材と、工夫された難易度設定が支持を集めました。 |
| イニシャルD(共立女子大学) | ドリンクバーや本格料理でごっこ遊びを楽しめるおもちゃ。組み合わせの自由度と、ひとつひとつのクオリティの高さが絶賛されました。 |
■ 入賞作品の詳細については、HOPPAブログにて公開中!
HOPPA公式ブログにて、今回入賞した12作品の写真や表彰式の様子などを紹介しています。
・「手作りおもちゃコンテスト2026」結果発表
https://keceg.jp/2026/09/13/https-keceg-jp-omocha-2026-award/
・表彰式レポート
https://keceg.jp/2026/09/15/omochacontest-2026-award-ceremony/
【コンテスト概要】
■名称:手作りおもちゃコンテスト2026
■参加費:無料
■応募資格:全国の保育士養成校に通う学生(大学・短大・専門学校)
■応募作品:2歳児を対象とした手作りおもちゃ(オリジナル作品に限る)
■参加総数:全国44校 / 過去最多 210チーム(620名)
■審査員
・特別審査員:わくわくさん(久保田 雅人)
・特別審査員:東京おもちゃ美術館代表審査員 貝原 亜理紗(かいはら ありさ)
・特別審査員:大内 晶子 氏(常磐短期大学 准教授 / 2025年度最優秀チーム指導)
・審査員長:水口 加緒里
(株式会社京進 執行役員、保育事業部部長、株式会社HOPPA・ビーフェア株式会社 取締役社長)
【京進のほいくえん・こどもえんHOPPAについて】https://keceg.jp/

京進のほいくえん・こどもえんHOPPAでは能力開発lesson(知育time)やEnglish teacherによるEnglish time、プログラミングレッスンを特色としています。保育園・認定こども園(全94園)、学童保育施設(1施設)を運営しています。その他、HOPPAブランドとして京進の学童クラブHOPPAがあります。
[2026年10月16日]