特別警報発令時の授業について

気象庁より特別警報が発表された場合の授業につきましては、生徒の皆さまおよび職員の安全を第一に考え、下記の通りといたします

特別警報が発令された場合は、休校といたします。

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休校は、下記のタイミングで判断致します。

授業	休校を判断する時間
午前の授業（9時～12時に開始する授業）	午前 7：00の時点で発令
午後の授業（12時以降に開始する授業）	午前11：00の時点で発令

• 判定時間以降に解除された場合も、当該授業は休校といたします。
  この時、登校者がいた場合には、安全を確認した上でご帰宅いただきます。
• 授業中に警報が発令された場合は、直ちに授業を中止し、安全を確認した上で全員ご帰宅いただきます。

特別警報の範囲

気象庁発表では、都道府県単位、都道府県を区分けした単位（府県予報区）、市町村単位で特別警報を発表することがありますので、それぞれ下記の基準で休校といたします。
※府県予報区・市町村については、下記の気象庁ホームページをご参照ください。

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/saibun/index.html

特別警報発令地域	休校する地域
都道府県	当該都道府県にある校・教室
都道府県の区分けした単位	当該区域および隣接する区域にある校・教室
市町村単位	当該市町村および隣接する地域にある校・教室

• 例）京都・亀岡で発令　→　南丹・京丹波、山城中部も含む
• 例）京都府城陽市で発令　→　宇治市、宇治田原町、井手町、京田辺市、八幡市、久御山町も含む

上記については、各校舎・教室にて配布の「受講概要」などでもお知らせしています。併せてご確認ください。